2019.08.15書籍紹介  第3章 移り行く女性像 ⑦ 新しい時代 054P は意気消沈している男性を尻目に、新しい社会に希望を持ったのである。 ラジオは、そうした国民の生の声とともに、大衆向けの歌や娯楽をどんどん放送…... 続きを見る 2019.08.15書籍紹介  第3章 移り行く女性像 ⑦ 新しい時代 053P 古い時代が急速に崩壊していく……。 同時に日本中の都会や町、そして村から、復興の逞(たくま)しい掛け声と建設の力強い槌音がこだまする。 中でも…... 続きを見る 2019.08.15書籍紹介  第3章 移り行く女性像 ⑥ 戦後混乱期 052P 通じる母の愛というべきか……。また、男も宿命だろうか、幾つになっても心の中で、美化されて残っているのが母親である。 おぶられた背のぬくもりに、…... 続きを見る 2019.08.15書籍紹介  第3章 移り行く女性像 ⑥ 戦後混乱期 051P あるいは大陸に夢と希望を託した農業移民が、死の逃避行や現地民からの襲撃など、その惨劇は、「体験した人にしか、その苦しみはわからない……」と、…... 続きを見る 2019.08.15書籍紹介  第3章 移り行く女性像 ⑥ 戦後混乱期 050P 闇の買い出し客でごったがえす、終戦直後の金沢駅のホームに、どこから流れてくるのだろうか、途切れ途切れの音声で、 ♪赤いりんごに、くちびる寄せ…... 続きを見る 2019.08.15書籍紹介  第3章 移り行く女性像 ⑤ 戦中期 049P 立つと、何が幸いになるかわからない」 こうして、運よく無事生きて帰国できたポンド・ガールは、死線をさまよって体験した過去を、静かに癒(いや)…... 続きを見る 2019.08.15書籍紹介  第3章 移り行く女性像 ⑤ 戦中期 048P れたくらいで、ギャー、ギャー騒ぎ立てる女らには、想像すらできない場面であろう。 やがて、戦局は昭和12年に日華事変、16年の太平洋戦開戦へと…... 続きを見る 2019.08.15書籍紹介  第3章 移り行く女性像 ⑤ 戦中期 047P 自殺の道具を揃えて、「誰に頼る術もない、生きるということは、ドタン場にくると自分一人だ」と覚悟したという。 それから、永田ことポンド・ガール…... 続きを見る 2019.08.15書籍紹介  第3章 移り行く女性像 ⑤ 戦中期 046P れが原因で離婚している。 その時、世間体を気にしながら冷たく当たる夫に、「いまにみておれっ、死を五分ずつのばしてみせる」と決心し、自ら家を飛…... 続きを見る 2019.08.15書籍紹介  第3章 移り行く女性像 ⑤ 戦中期 045P 東洋の「ジャンヌダルク」や「ミス・サムライ」と呼ばれた、小松出身の永田美那子という女性が実在していた。 戦乱という背景があったにしろ、その強…... 続きを見る 14 / 19« 先頭«...1213141516...»最後 »