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2019.08.15書籍紹介 

第3章 移り行く女性像 ⑥ 戦後混乱期 050P

闇の買い出し客でごったがえす、終戦直後の金沢駅のホームに、どこから流れてくるのだろうか、途切れ途切れの音声で、 ♪赤いりんごに、くちびる寄せ…... 続きを見る

2019.08.15書籍紹介 

第3章 移り行く女性像 ⑤ 戦中期 049P

立つと、何が幸いになるかわからない」 こうして、運よく無事生きて帰国できたポンド・ガールは、死線をさまよって体験した過去を、静かに癒(いや)…... 続きを見る

2019.08.15書籍紹介 

第3章 移り行く女性像 ⑤ 戦中期 048P

れたくらいで、ギャー、ギャー騒ぎ立てる女らには、想像すらできない場面であろう。 やがて、戦局は昭和12年に日華事変、16年の太平洋戦開戦へと…... 続きを見る

2019.08.15書籍紹介 

第3章 移り行く女性像 ⑤ 戦中期 047P

自殺の道具を揃えて、「誰に頼る術もない、生きるということは、ドタン場にくると自分一人だ」と覚悟したという。 それから、永田ことポンド・ガール…... 続きを見る

2019.08.15書籍紹介 

第3章 移り行く女性像 ⑤ 戦中期 046P

れが原因で離婚している。 その時、世間体を気にしながら冷たく当たる夫に、「いまにみておれっ、死を五分ずつのばしてみせる」と決心し、自ら家を飛…... 続きを見る

2019.08.15書籍紹介 

第3章 移り行く女性像 ⑤ 戦中期 045P

東洋の「ジャンヌダルク」や「ミス・サムライ」と呼ばれた、小松出身の永田美那子という女性が実在していた。 戦乱という背景があったにしろ、その強…... 続きを見る

2019.08.15書籍紹介 

第3章 移り行く女性像 ④ 文明開化 044P

ほど悲しくも美しい。 美人の女芸人ならば、当然のようにしてお抱えの旦那の声がかかるが、それを振り切って、愛した男に一途に尽くし抜いた女は、や…... 続きを見る

2019.08.15書籍紹介 

第3章 移り行く女性像 ④ 文明開化 043P

き続けた……。明治二十七年に、ベストセラー「義血侠血」はこうして生まれたという。 それにしても題名は、一瞬たじろいでしまいそうな硬派であるが、…... 続きを見る

2019.08.15書籍紹介 

第3章 移り行く女性像 ④ 文明開化 042P

金沢市の中心部を挟んで二つの清流がある。 南側に流れるのが男川と呼ばれている犀川、その一方の北にあるのが女川の浅野川である。 昔から、犀川界…... 続きを見る

2019.08.15書籍紹介 

第3章 移り行く女性像 ③ 武家社会 041P

持っていたのは、別段不思議でもなんでもなく、一人の女だけにかかわり合っていて、血統を純やすようなことになっては、それこそ先祖に対して申し訳…... 続きを見る

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